鳥取の地震、大きかったよね
停電したり・・・
なんかいろんなことが頭をよぎったけど
津波や原発の心配がなかったので
ほっとしたというか
常日頃から備えないといけないよね
地震速報も本当にありがたいというか
もう少し早めに・・・と思うけど
身構える覚悟ができるからね
料理をしていたら火を消すとか
運転していたら速度を落とすとか
高いところにいたら直ぐに降りるとか
エレベータなら次の階でおりるとか
手術中なら・・・
えっ!!
どうするの?
もし、自分が手術中だったら
眠ったまま
そのまま
・・・
なんとも言えないけど
考え出しらどうにもならないことも多いんだよね
どうなるか分からないけど
生きる残ることを前提に考えて
非常食やらなんやらを揃えておかなきゃね。
新聞の曽野綾子のコラムにこんなようなことが書いてあった。
ほとんど手ぶらで避難している姿に違和感を持たざる得ない
どうして最小限の食料と寝具などを自分で用意して持参さないのか
自分の身は自分で守る気持がないのか
支援物資を最初からあてにしているのではないか
本当にその通りだよね
体が元気ならある程度荷物も持てるだろう
自分のことは自分で・・・
いくつか、食料だけでも買いだめしておこうと思う上原でした。