美味そうなビスケットいただいた。何やらフランス語が・・・る・こるどん・・・ぶるー?ビスケットではなく「ガレット」らしい。少し塩の味とバターが香るサクサクと実にうまい「ガレット」だ。で、ただのビスケット・・・「ガレット」のメーカかと思っていたら、その昔、オードリー・ヘップバーンの映画「麗しのサブリナ」の主人公の女の子が料理修業行った「パリの料理学校」らしい。1895年から続く歴史ある料理学校らしい。う~ん、このサクサクガレットが光輝くなんとも味わい深い高級品に見えてきた。なぜだろう?最初の一枚よりもおいしく感じる・・・単純な上原勇一郎である。